焼酎ソムリエ/焼酎コンシェルジュの金子徹郎が、色々な割り方で本格焼酎を実際に買って飲んでみて、オススメの飲み方をご紹介する飲んでみたシリーズ!
本日のご紹介したい本格焼酎は、霧島町蒸留所の芋焼酎 明るい農村を、ストレート・ロック・水割り・ソーダ割り・お湯割りで飲み比べてみました。
この記事を読むことで、芋焼酎 明るい農村の基本知識や美味しい飲み方を知ることができます。
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芋焼酎 明るい農村の商品説明
鹿児島県産のサツマイモ 黄金千貫(コガネセンガン)と、霧島山系のミネラル豊富な天然水で仕込み、手間暇のかかる常圧蒸留で醸して造られた本格芋焼酎です。
この焼酎の特徴は、創業1911年(明治44年)から受け継がれる、手造りの「江戸甕(えどかめ)」というかめ壺で仕込むことで、この蔵元の個性となった香り良いコクとさらりとした甘味を生み出しています。
更に、黒麹と白麴で仕込んだ原酒を、絶妙なバランスでブレンドし独自のコクとキレある味わいに仕上げています。
芋焼酎 明るい農村の味
口当たりは柔らかく飲み口はスッキリしているけど、芋らしい独自のふくよかな甘みある芋の香りと、深いコクとキレある味わいを楽しめるのが特徴です。
美味しい焼酎FUN!!独自の焼酎の味わい指標
芋焼酎 明るい農村の表記
アルコール度数 | 25度 |
---|---|
原材料名 | サツマイモ(黄金千貫)・米麹 |
内容量 | 720ml/1800ml |
芋焼酎 明るい農村の口コミ
いも焼酎のグレート・スタンダード
日本酒党の私ですが、夏場はビールと焼酎のロックに主役を譲っております。
本製品は、まろやかな呑み口の中でいも特有の香りと仄かな甘さを味わうことが出来、10数年愛飲しています。
いも焼酎は多くの銘柄が出回っていますが、これは味と香り、お値段のバランスがとても
よくとれた逸品だと思います。出展:Amazon
キレが良くて飲み易い芋焼酎
芋焼酎が大好きな方は沢山いらっしゃるようで、「好きな芋焼酎は?」となると、質問した人数分の答えが出てくるようなものです。
既に量販店で2本目購入になりました。
「霧島」や「赤利右衛門」といった、量販店では1000円を切るリーズナブルな価格帯と比べるとちょっと値段のランクが上がっちゃいますが、飲み易かったです。
芋焼酎特有の刺激的な香りは少なめ、酒としての甘みもしっかりありますが、飲んだあとの芋焼酎独特の香りというか余韻は少ない感じがしたので個人的にはキレがいいと評価しました。
ラベルのとおり「明るい味」みたいな飲み易い芋焼酎です。出展:Amazon
最高のプレゼント
誕生日プレゼントで購入しました。
めっちゃ喜んで貰えました🥰
720mlは出回って無いみたいで購入して良かったです。
皆さんにもオススメです。出展:Amazon
芋焼酎 明るい農村のネットに書いてあったオススメの飲み方
口当たりは柔らかく飲み口はスッキリしているけど、芋らしい独自のふくよかな甘みある芋の香りと、深いコクとキレある味わいを最大限に楽しむにはロック・水割り・お湯割りがオススメです。
焼酎ソムリエ/焼酎コンシェルジュの金子が決めた、芋焼酎 明るい農村のオススメの飲み方TOP3
3位:水割り
2位:お湯割り
1位:ロック
こんな人にオススメ
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明るい農村(25゜) 720ml
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